第一回 山田明日香さん 「コインシデンス青山本店」店長|アパレル・ファッションの求人・転職・派遣ならiDA

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第1回 WWD掲載 輝く販売員をさがせ

どんな売り場や商品でも通用するような接客力と人間力を身につけたいです。山田明日香さん/「コインシデンス青山本店」店長

山田明日香さん/「コインシデンス青山本店」店長

PROFILE:学校卒業後、アパレル企業に就職し、2007年にIDAに登録。セレクトショップに5年勤務し、今年3月から、現職。

青山通りのセレクトショップ「コインシデンス」の山田明日香さんは今年3月に新たに就任した店長だ。3人のスタッフを率い、オリジナルブランドと国内外から集めたコスチュームジュエリーやバッグ、ウエアなどを販売している。ほかではあまり見ないユニークなデザインのものが多く、見ていて楽しい品揃えになっている。

山田さんはIDAのセールスエキスパートライセンス(SEL)取得者第2 号だ。IDAのスタッフとして働き始めて4ヵ月くらいでSELを受講し始めたという。座学とロールプレイングの研修、筆記と実技の試験がワンセットで、7項目(現在は5 項目)。全部クリアしないとライセンスを取得できない。「販売知識が身につくこと、確実な昇給も魅力でしたが、受講して販売に対する考え方やモチベーションが変わり、それに伴って売り上げも伸びました。研修で学んだことを売り場で実践することで、自分のものになるし、即効果がありました。何人かで受講するため、ほかのブランドの人たちとも親しくなれ、情報交換の場としても楽しかったです。個人に対してのフィードバックも得られるので、とてもためになりました」。取得からすでに4年余り。店長になってからも受講した内容は生きている。「スタッフに接客を教えるうえでも、どう伝えたらいいか、どこを教えたらいいかにとても役立っています」。

IDAに所属し続ける理由

派遣先から社員としての採用を望まれたこともあったが、山田さんはIDA 所属を選んでいる。「担当の方とは普段から困ったら相談できる関係で、私の性格や希望も理解してくれています。次のステップを一緒に考えてくれ、複数の候補を考えられるはIDAならではだと思います」。

派遣雇用としては珍しい店長職に就けたのも、店舗運営の受託もするIDA だからこそ。「コインシデンス」については、「スタッフの意見を聞いてもらえることが多く、ブランドに別注をかけたり、オリジナルの商品企画にも意見を反映してもらえたりと、任せてもらえる部分が大きいです。その分、やらなければいけないことも増えますが、やり甲斐を感じています」。これまでセレクトショップで磨いてきたスタイリングのセンスも発揮している。「お客さまに喜んでもらうため、相手にどうすれば一番いいかを考えて接する、それが楽しいです。独りよがりな提案をしないこと、それを心掛けています」。すでにスタッフ全員からこれまでの経験で役立ちそうな情報を集めて実践したり、コインシデンス本社にスタッフのための勉強会を依頼するなど、積極的に売り場作りに取り組んでいるという。もちろん、数字のプレッシャーはあるが、日々の充実が笑顔に表れている。「まずは、この店がより認知してもらえるように頑張っていきたいです。どんな売り場や商品でも通用するような接客術と人間力を身につけたいです」。

就業先からのコメント

問題意識があり、吸収が早いです。お客さまのことをしっかり見ていて、会話のキャッチボールも上手。何を求めているのかを非常に良く探っています。スタッフについても同様で、なぜそうなのか理由を考えてアドバイスをしながら店長としての采配を振るっています。(明香/コインシデンス 近藤浩人・支社事業部長)