第五回 伊藤あゆみさん 「ゲンテン仙台三越店」店長|アパレル・ファッションの求人・転職・派遣ならiDA

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第5回 WWD掲載 輝く販売員をさがせ

どんな売り場や商品でも通用するような接客力と人間力を身につけたいです。山田明日香さん/「コインシデンス青山本店」店長

伊藤あゆみさん/「ゲンテン仙台三越店」店長

PROFILE:大学卒業後、セレクトショップで勤務し、販売とMDを担当。2008年に実家のある仙台に戻り、IDAに登録。「ゲンテン」仙台三越店に配属。10年から現職

「目の前にいるお客さまに楽しんでもらえ、こちらからのアプローチに対して生の反応が得られるのが、販売の魅力だと思います」と伊藤あゆみさん。前職のセレクトショップでは販売のみならず、MDも経験。売り場を離れた業務のなかで、改めて販売職の面白さを認識したという。「東京から仙台の実家に戻るにあたり、やはり販売の仕事がしたいと思い、IDAに登録しました」。

面談で紹介されたのが「ゲンテン」だった。仙台三越新館2階、エスカレーターを上がったところの正面のショップで、革本来のナチュラルな魅力を引き出したレザーグッズの数々を販売する。「“人生の先輩”という感じのお客さまが多いので、生活情報や考え方など、楽しく会話するなかで、いろいろ教えていただくことがあり、自分にとっても刺激になっています」。会話のなかにさまざまな発見があるという。「先日うかがったのは“子どものことは怒らず、お年寄りの目線になる”というお話です。子どもがすることは自分も通ってきた道であり、お年寄りがすることはこれから自分も通る道であると。たとえば自分にとって軽いと思うバッグも、年配の方にとってはそう感じないかもしれない。そんなお話をうかがって、自分のモノサシだけで考えないように気をつけようと思うようになりました」。

同店はIDAが受託運営するショップだ。伊藤さんは店長として、2人のスタッフとともにショップを切り盛りしている。店長職は初めて。「スタッフに恵まれており、店長としての仕事に集中できる良い環境です。ブランドの本社は東京にあり、定期的にショップに来ていただけますが、第三者としてIDAがあるという安心感はありがたいです。IDAの方は人を見るプロでもあるので、スタッフ間のことや教育についてなど、相談しやすいです」。

出産を経て、順調に復帰

2011年10月から産休を取り、12年11月に復帰。「スタッフの理解と協力があってスムーズに復帰することができました」。人材を派遣するだけでなく、ショップの運営ごと請け負うIDAだからこそ可能だった産休でもあった。自身の実家のサポートもあり、フルに業務に復帰している。「忙しいのは大好きなんです。店長として、ショップを今より上の状態にもっていくために努めていきたいです。数字や在庫の調整はもちろんのこと、顧客へのアプローチの仕方を変えてみたり、接客をしていないときも明るい雰囲気作りを心掛けてみたりと、常に既存のやり方や自分自身の経験値、固定観念を自己批判しながら、新しいことにもどんどんチャレンジしていきたいです」。明るく柔和に語りながらも、自分自身に対して厳しさがある。「いいチームで働けており、環境として非常に恵まれていますが、和気あいあいとしながらも、馴れ合いにならず、お互い成長し合える関係でいられるように、店長である私が舵取りしていかなければと考えています」。

就業先からのコメント

明るくムードメーカーとしてスタッフを引っ張る統率力があります。スタッフの良いところを引き出し、伸ばして成長させ、やる気にさせることを得意としています。また百貨店からの信頼もあつく、好感を得ています。今後ママ業との両立を期待しております。(クイーポ/ゲンテン事業部 石川貴弘・販売部営業)