第九回 小立麻美さん 愛媛エリア 時計セレクトショップ 販売スタッフ|アパレル・ファッションの求人・転職・派遣ならiDA

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第9回 WWD掲載 輝く販売員をさがせ

お客さまの気持ちを素早くキャッチ思い出に残る接客を目指しています 小立麻美さん/愛媛エリア 時計セレクトショップ 販売スタッフ

小立麻美さん/愛媛エリア 時計セレクトショップ 販売スタッフ

PROFILE:学校卒業後、ブライダルのヘアメイクを経験。その後IDAに登録し、13年3月から現職

「もともとファッションに興味がありましたが、なかなか踏み出せずにいました。転職を考えているときにIDAを知り、未経験でしたがチャレンジして みようと思いました」と穏やかな口調で語る小立麻美さん。長身でバランスのとれた体型と意思の強そうな目元が印象的だ。もともとファッションブランド の販売スタッフを希望していたが、「I DA に要望を伝え、最適なブランドをいくつも紹介してもらいました。私自身、初めは時計を1本も持っていないくら いわからないことだらけでしたが、逆に多くのことを学べると思いカジュアル時計のショップを選びました」と続ける。カタログで新商品をチェックしたり 、ブランドの歴史をネットで調べたりなど、専門知識を得るため日々のリサーチは欠かさない。バリエーション豊富なブランドを扱うショップでは、幅広い 知識が求められるという。

さらに、就業前に受講したスタンダードコーストレーニングでは、「挨拶など基本的なことから教えてもらいました。姿勢が悪く、表情が怖いと言われ ることがあったので、ショップでは常に背筋を伸ばし笑顔を心掛けています。立ち振る舞いが変わるだけで、お客さまに与える印象も変化しました」。

顧客との会話はこまめにメモ 気持ちをキャッチする接客術

すでに顧客も抱えており、定期的に送るDMには、顧客に合わせた一筆を添えるのもこだわりだ。「迷われて商品を購入したお客さまには、そのとき選ば なかった商品も『また見に来てくださいね!』などと、ショップでのエピソードを添えます。気持ちをキャッチできるよう、接客時の会話はこまめにメモ。 好みを把握できるように心掛けています」と普段から顧客のニーズを素早く理解し、最適な商品選びを目指している。その心のこもった言葉が響き、再来店 する顧客も少なくない。記念日や祝い事などのプレゼントとして時計を探しに来る顧客も多いショップでは、記憶に残る接客も多いという。「ある日、交際 している彼女の両親へのプレゼントを探しに来店した男性のお客さまがいました。何を贈ったらよいかドキドキしながら悩んでいる様子が伝わってきて。 人柄や服装、好みをじっくりと聞いて、渋いブラウンカラーの時計を一緒に選びました。私まで緊張しながら、背中を押すような気持ちでお見送りしたのが 印象に残っています」。前職のヘアメイク時代に取得した色彩検定や培ったバランス感覚も、顧客の好みと相性の良い時計を選んだり、店内のディスプレー をアレンジしたりする際に役立っている。

接客の醍醐味は顧客からの、「『ありがとう』という感謝の気持ちです。商品を購入してくれた女性のお客さまが、『この時計がとても気に入っている 』と隣接するほかのブランドのショップスタッフに楽しげに話していたと聞いたときなどは、やりがいを感じた瞬間です」。洋服ほど頻繁に購入するモノ ではないが、「さらに、もう1本欲しい!と思ってもらえる接客を目指しています」。

就業先からのコメント

時計という特殊な商材にもかかわらず、勉強熱心で真面目に取り組んでくれています。サブ候補としてブランドの主催する研修にも参加してもらう予定で、今後もより上を目指して頑張ってほしいです。まだまだ勉強することも多いと思いますが、さらなる活躍を期待しています。