第十回 柏原早織さん 鹿児島エリア 時計セレクトショップ 販売スタッフ|アパレル・ファッションの求人・転職・派遣ならiDA

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第10回 WWD掲載 輝く販売員をさがせ

スタッフ全員の意見を取り入れ全店売り上げNo.1を目指したいです 柏原早織さん/鹿児島エリア 時計セレクトショップ 販売スタッフ

柏原早織さん/鹿児島エリア 時計セレクトショップ 販売スタッフ

PROFILE:ファッションブランドのショップで店長を経験。その後、IDAに登録し、2012年12月から現職。店長を務める

「人とコミュニケーションを取るのが好きで、仕事に限らず常に誰かと話していることが多いです」と語る柏原早織さん。ニッコリと笑う明るい表情とハキハキとした姿が印象的だ。ファッション販売員歴10年以上で、仕事と家庭を両立させる一児の母でもある。カジュアル系のブランドショップで店長を務めた後、一度は異業種への転職も考えて資格なども取ったというが、「その期間に改めて、私は接客が好きだということを実感しました。ほかの人材紹介会社もいくつか訪ねましたが、社員の方の丁寧で明るい対応が決め手でIDAへの登録を決めました」と振り返る。

時計のセレクトショップで働くようになり、「服装や好みのテイストを聞いて最適な商品を選ぶのは洋服の販売と似ています。ただ、機能性の説明も必要なのが時計販売の難しさ。自ら付けて見た目だけではわからない良さを実感したり、疑問に思ったことはその場で調べ、日々勉強したりしています」。さらに、「接客時間が短く、シーズン毎に買い替えるアイテムではないので、端的に商品の魅力が伝わる言葉選びも重要。提案したモノがお客さまの好みに刺さったときは、思わず『よし!』と心の中でガッツポーズをしています(笑)」と専門店特有の接客ポイントを語る。顧客との会話はこまめにメモを取り、「D Mを送るときにその内容を一筆添えています。その一言がすごく嬉しかったと、商品の購入だけでなくちょっとした時計のメンテナンスに来てくれる方も多いです」。

スタッフに疑問を投げかけて 自主的に働いてもらえる職場作り

店長として20代の女性スタッフが働きやすい職場であることを意識し、「プライベートや体調によって気持ちに浮き沈みがある世代。手が空いたときには悩みを聞いてあげるなど、皆がテンション高く働けるように心がけています」。売り場にはスタッフの意見を積極的に反映し「やるべきことを指示するのではなく、問題に対して『どうしたら良いか』という疑問を投げかけています。そこからスタッフの意見を引き出し、みんなのアイデアが詰まったショップ作りを大切にしています」。12月のクリスマス商戦では、「鹿児島店らしい工夫で、店頭を盛り上げました。道端で普通にカタログを配っても、もらってくれるお客さまは少ないです。スタッフも楽しく配れるように、カタログとノベルティを入れたショッパーにリボンを施してプレゼント風にしました」。用意した100部はあっという間になくなり、「併せてウェブでオススメ商品を告知したことも功を奏し、ショップに足を運んでくれるお客さまが増えました」と言う。

スタッフや顧客への信頼関係だけでなく、分析力にも長けているという柏原さんの目標は、「グループ店の中で、売り上げ上位店になること。鹿児島店らしさを出しながら、No.1を目指していきたいです」。ズバリ接客のモットーは、「常に笑顔。店の前を通る人にもスタッフ全員でニッコリと挨拶をして、入りやすい雰囲気を心がけています」。

就業先からのコメント

オープン以来、約1年にわたりストアマネジャーを務めてもらっています。現場では、売り上げアップや予算達成に向けて、ショップ環境やスタッフ管理、トレーニングをお願いしています。また、年4回東京本社で開催する研修に参加し、スキルアップも積極的に行なっています。