第十二回 森本栞理さん アパレルブランド 京都ファッションビル 販売スタッフ|アパレル・ファッションの求人・転職・派遣ならiDA

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第12回 WWD掲載 輝く販売員をさがせ

商品の魅力を素材から把握しトレンド感のあるコーディネート提案を 森本栞理さん/アパレルブランド 京都ファッションビル 販売スタッフ

森本栞理さん/アパレルブランド 京都ファッションビル 販売スタッフ

PROFILE:アパレルや雑貨ショップで販売スタッフを経験後、IDAに登録。2013年11月に就業

「お客さまが服を売られているという感覚にならないよう、何気ない会話からその人の魅力を探ることを心掛けています」と語る森本栞理さん。安心感のあるおっとりとした口調と女性らしい雰囲気が魅力だ。アパレルブランドの販売スタッフを経験後、キャラクター雑貨を扱うショップなどでも働いたが、「やはりアパレルの仕事がしたいと再認識し、IDAを訪ねました。人材紹介の会社をいくつか比べましたが、丁寧に要望を聞いてくれて、それぞれのブランドの違いをわかりやすく説明してくれたのが印象に残りました」と登録の決め手を振り返る。

20〜30代前半に向けてフェミニンな洋服を提案するブランドに勤務する森本さんだが、「以前働いていた、駅直結で大学生をメインターゲットにしていたショップと違い、大人のお客さまがゆっくりと買い物を楽しんでいくことが多いです。ロング接客を目標に、話をじっくりと聞いてから一緒に商品を探しています。普段のコーディネートをイメージしてもらうことも重要。カタログなどを見せたり、自分をモデルに商品を合わせてみたりして、より具体的なイメージを持ってもらえるように心掛けています」。話したことはメンバーズカードなどに記入し、さらに「日々の業務で気付いたことは“反省ノート”に書き止めています。後で読み返して細かなポイントを一目で把握できるようにしています。ショップのスタッフ同士仲が良いのも特徴で、普段から連絡を小まめに取り合っているので、連帯感のあるショップの雰囲気も強みですね」。

さらにブランド全体の施策として、 「シーズンごとにトレンドのレポートを提出したり、自社の洋服や素材に関する筆記テストなども実施したりしています。まるで学校のよう(笑)。ファッションの知識力アップが、自信につながり、普段の会話に生きていると思います」。

安心感のある接客と野心家な内面そのギャップが強み

就業4ヵ月余りだが、すでに顧客を抱え、最近では「自分なりの接客方法が少しずつ見えてきました。聞き手に回ることで、フラっとショップに立ち寄ってくださった方でも話しが弾み、それがきっかけで顧客になってくださる方が多いです。威圧感のない言葉遣いも心掛けていますね」。一方で、「個人売り上げを確実に達成することも目標です!日々の売り上げの推移を見て、 自分が今日やるべきことを把握してからフロアに立ちます」とおおらかな見た目ながら、野心家な内面を併せ持ったギャップが最大の強み。休日は、カラーコーディネーターの資格を取得するために勉強中だ。接客の醍醐味は 、「オススメしたコーディネートがお客さまの好みに刺さり、そのまま購入してくれた とき。 色の組み合わせを専門的に学び、スタイリングのカラー提案に役立てていきたいです」。

今後は、「このショップのこのスタッ フから、また買いたいと思われるような接客を目指したいです」。

就業先からのコメント

「何事にも積極的に学ぶ意欲の高いスタッフです。カラーコーディネーターの資格を取るための勉強に励むなど、知識を身につけ接客の中で生かそうという努力を惜しみません。柔らかい雰囲気の中にも、強い意志を持って今後も成長しようと日々の業務に取り組んでもらっています。」